出典:gooニュース
「久慈育ち琥珀サーモン」今季初水揚げ 天然のサケ不漁で高まる期待 岩手県
久慈市漁業協同組合自営養殖課 馬内悟課長 「環境変化なども十分注視しながら、順調に水揚げを重ねていって消費拡大につなげていきたい」 今シーズンの水揚げは7月下旬まで行われる予定で、水揚げの総量は700トン以上を目指すということです。
前沖から旬の高級魚水揚げ 八戸港にサンコウメヌケ840kg
今回上場されたサンコウメヌケは7日夜に「第55興富丸」が水揚げした。競り落とされたサンコウメヌケは地元の飲食店やスーパーのほか、全国各地に流通する見通し。第55興富丸を所有する興富丸漁業(同市)の秋山貴志社長は「まとまった量だったせいか、思ったよりもいい値段がついた」と話した。
新潟・佐渡市で天然ワカメの水揚げ始まる 海岸沿いでは日干し作業も
新潟県佐渡市小木地区で始まった天然ワカメの水揚げ。地元の漁師は「年々とれる量が減っている」と不安を口にしますが、荒海にもまれながら海底に自生する天然ワカメは磯の香りが高く、歯ごたえも良いことから贈答用として高い人気を誇ります。 海岸沿いに目を移すと、天然ワカメの日干し作業が行われていました。 【作業をする人】 「良い天気。
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