出典:gooニュース
ギンザケ境港サーモン水揚げ始まる 震災で宮城から拠点移し12シーズン目(鳥取・境港市)
初日は、約7トン、約4500匹が水揚げされ「境港サーモン」のブランドで全国に出荷されます。 水揚げ作業は5月中旬まで続き、水産会社では、今シーズン、約1750トンの水揚げを見込んでいます。
両性の特徴持つ松葉ガニ水揚げ 鳥取・境港
雄と雌の両方の特徴を持つ珍しい松葉ガニ(ズワイガニの雄)が境港水産物地方卸売市場(境港市昭和町)に水揚げされた。甲羅幅などの外観は雄だが、「ふんどし」と呼ばれる腹節は丸く、雌の特徴を持つ。鳥取県水産試験場によると、全国的に極めて珍しい個体で、県内での採集報告例があるか調査している。
総水揚げの3割は“お金にならない魚” “価値ある食材”として福岡から全国へ ベンチャー企業の思い
実は、総水揚げ量の約3割、年間130万トン以上を、この未利用魚が占めているのが日本の水産業の現状です。
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