出典:gooニュース
宮沢氷魚(青柳和彦)【「ちむどんどん」インタビュー】
成長した和彦を演じるのは、「エール」(20)に次いで2度目の朝ドラ出演となる宮沢氷魚。撮影の舞台裏や作品に懸ける思いを語ってくれた。 -暢子と和彦がついに再会します。和彦の子ども時代は別の俳優が演じていたので、宮沢さんの登場はこの第8週からになります。2人が再会するシーンを撮影したときの感想を聞かせてください。
宮沢氷魚、『ちむどんどん』今後の展開は「誰が誰と結ばれるのかも楽しみに見届けていただけたら」【インタビュー】
今回は暢子の幼なじみ・青柳和彦を演じる宮沢氷魚にインタビュー。ヒロインを演じる黒島の印象や和彦の役どころなどについて聞いた。 ■和彦は「愛されやすい人間」 ――宮沢さんの“朝ドラ”出演は「エール」(NHK総合ほか、2020年)以来2回目ですね。
宮沢氷魚「ちむどんどん」第37回から登場「和彦とどう一緒に成長」役柄が自分に似ていると笑う
宮沢氷魚(28)が、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時)に31日放送の第37回から登場する。このほど宮沢がオンライン取材会を行い、役柄について語った。宮沢演じる青柳和彦は、子ども時代に父親の仕事の都合でヒロイン・比嘉暢子(黒島結菜)一家が暮らす沖縄の村に滞在。海外留学を経て新聞記者となり、料理人を目指して上京した暢子と東京で再会することになる。
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