1. 日中がながく感じられる春の日。春の日なが。永き日。 春》

  1. 《いずれ日ながの折にゆっくり会おうの意から》別れのあいさつや手紙の結びに用いる語。

    1. 「―、―と暇乞 (いとまご) ひして帰りけり」〈浄・阿波鳴渡

[補説]書名別項。→永日

尾上柴舟の歌集。明治42年(1909)刊。

出典:青空文庫