出典:gooニュース
収穫の最盛期 保育園児が江刺リンゴの収穫を体験【岩手・奥州市】
岩手県奥州市内の保育園児が江刺リンゴの収穫を体験しました。奥州市の及孝りんご園では地元の農作物を身近に感じてほしいと毎年、地元の保育園児を招いて収穫体験を行っています。18日は田原保育所の園児およそ30人が訪れ、「サンふじ」の収穫に挑戦しました。中には園児たちが書いたイラストや文字が入ったものも。シールを使って日光を遮ることで、デザインを浮かび上がらせています。
産直「江刺ふるさと市場」 農家自慢の「江刺りんご」やこだわりのブランド米「江刺金札米」が並ぶ 岩手県
東北新幹線・水沢江刺駅から北へ約2キロ、県道251号線沿いにある産直「江刺ふるさと市場」には新鮮な野菜や果物が揃う。 産直「江刺ふるさと市場」の新館は花や果物が中心で、中に入るとリンゴの甘い香りが漂う。
江刺産ひとめぼれの輸出促進へ職員派遣 豪で販路拡大目指す
日系企業2社と岩手江刺農協の取引を仲介し、ひとめぼれ計1・2トンを7月から販売。売れ行きは好調で業者からの引き合いもあり、間を置かずに関係者と接触し、取引継続や販路拡大を働きかける。 職員は17日まで滞在し、江刺産ひとめぼれの輸出継続を念頭に▽日系2業者との連携強化▽日本食レストランへの営業▽官公庁へのPR-を担う予定。
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