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出典:gooニュース
立民提出の内閣不信任決議案は否決、岸田首相「先送りできない課題に全力で取り組む」
衆院は20日の本会議で、立憲民主党が提出した岸田内閣不信任決議案を、自民、公明両党などの反対多数で否決した。第213通常国会は21日、会期末の23日を前に事実上閉会する。 不信任案は立民が20日に単独提出し、日本維新の会、共産、国民民主など野党各党が賛成した。れいわ新選組は棄権した。
新幹線「米原ルート」への変更求める決議案
稲村建男県議は決議案の採決を棄権しました。 県議会のあと取材に応じた馳知事は、改めて「小浜・京都ルート」に理解を示しました。 馳知事と歩調を合わせるように、ある県幹部は北陸朝日放送の取材に対し、「米原ルート」にデメリットがあると答えました。
内閣不信任決議案が否決 一方、岸田総理への不満は党内からも「総裁がこの場に来て挨拶すべきでは」
国会ではきょう、岸田内閣に対する不信任決議案の採決が行われ、与党の反対多数で否決されました。ただ、岸田総理に対する不満は自民党内からも公然とあがっています。内閣不信任決議案の採決のため、本会議場へと向かう岸田総理。ちょうどその頃行われていた自民党の代議士会では…自民党 船田元 衆院議員総会長「他に発言ございませんか?」
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