出典:gooニュース
台湾空軍の練習機が沖合で墜落 自主開発機「勇鷹」初の事故
【台北=西見由章】台湾南東部・台東県の沖合で15日午前、台湾が自主開発した空軍の高等練習機「勇鷹(ゆうよう)」が飛行訓練中に墜落した。パイロットは非常脱出して救出され、意識がある。2基のエンジンが停止したことが原因という。台湾空軍が明らかにした。勇鷹は将来の戦闘機の操縦士が基本的な戦闘訓練を行う機体。蔡英文前政権が開発を開始し、2026年までに66機を調達する計画だ。
金沢港・大浜沖合に新施設 大型船対応で岸壁水深14メートルに
施設整備に合わせ、大浜埠頭の沖合に防波堤を延伸し、航路などを新設する。国内の港へ砂利や金属くずを輸送していた五郎島埠頭の機能は現在の御供田埠頭に移し、五郎島埠頭は海上保安庁の巡視船が物資補給の際に利用する岸壁とする。
沖合約6kmでプレジャーボートの機関室が浸水する海難事故で乗船していた5人を救助 18日から運用開始の『Live118』を活用
v=1737278281'>画像提供:上越海上保安署 1月19日午前、新潟県上越市の有間川漁港の沖合で釣りをしていたプレジャーボートの機関室が浸水する海難事故がありました。この事故で、18日から運用が始まった『Live118』を活用して、乗船していた5人が救助されました。5人にケガはありませんでした。
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