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源融 (みなもとのとおる) の別荘。京都六条坊門の南、万里小路 (までのこうじ) の東にあった。奥州塩釜の景を模して庭をつくり、海水を運び込んで塩焼きを楽しんだと伝えられる。その没後、宇多法皇の所有となり、のち寺となった。

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