出典:gooニュース
足立区と八潮市の河川・用水路合流地点を巡る【「水と歩く」を歩く】
毛長川(けなががわ)と伝右川(でんうがわ)、綾瀬川の3つの河川が集まる合流地点があり、河川に囲まれた三角地帯の先端は「桑袋(くわぶくろ)ビオトープ公園」となっている。 いったいどんな風景が広がっているのだろうと気になり、訪れてみることにした。さらに足立区花畑から綾瀬川を渡り埼玉県八潮市に向かうと、そこにもまた河川の合流地点があることに気づく。
久留米市の3河川、福岡県初の「特定都市河川」指定 浸水対策推進へ
福岡県は、久留米市を流れる筑後川水系の3河川について、流域の浸水対策を推進する「特定都市河川」に指定した。指定は特定都市河川浸水被害対策法にもとづくもので、県内初。浸水被害を防ぐための施設整備などで、国からより手厚い支援を受けられるようになる。 指定を受けた金丸川、池町川、下弓削川は河川改修工事の際、優先的に国の予算がつく。
県が河川水採取、PFASなどを確認 TSMC量産開始後初めて
菊陽町に進出した台湾積体電路製造(TSMC)の操業による環境への影響を調べるため、県は15日、県内9カ所で河川水や地下水を採取した。熊本市北区の坪井川では、熊本市の担当者らとともに、橋から下ろしたバケツで採水する様子を公開した。
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