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真岡の鬼怒川河川敷で下草20ヘクタールを焼く 5時間後に鎮火
真岡市砂ケ原の鬼怒川河川敷で31日正午ごろ、下草が燃える火災が発生しました。消防車両9台が消火にあたり、午後5時45分に鎮火しました。 警察によりますと、約20ヘクタールを焼き、けがをした人はいなかったということです。栃木県内全域に乾燥注意報が出されていて、宇都宮地方気象台は火の取り扱いに注意を呼びかけています。
真岡の鬼怒川河川敷で火災 約20ヘクタール下草焼く【動画】
31日午後0時10分ごろ、真岡市砂ケ原(いさがはら)、鬼怒川左岸の河川敷から黒い煙が出ているのを近隣住民とみられる人が発見し、119番した。芳賀地区広域行政事務組合消防本部によると、河川敷の下草が焼け、焼失面積は約20ヘクタールとみられる。
鬼怒川上流の河川敷で火災…約4時間にわたり延焼 “広範囲の火災”2日連続のワケ
栃木県を流れる鬼怒川の河川敷で31日、枯れ草が約4時間にわたり延焼しました。上空からの映像には、枯れ草が黒煙を上げながら燃える様子が…。広範囲にわたる火災は2日連続。関東の広い範囲では乾燥注意報が出ていて、火災が起きやすい気象条件が続いています。 ◇火事が起きたのは、栃木県真岡市にある鬼怒川上流の河川敷です。
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