アブラナ科の越年草。高さ約1メートル。葉は裏面が白みを帯びる。春、花びら4枚が十字形に並ぶ黄色の花が総状に咲く。実は細長いさやで、中に黒褐色の小粒の種子があり、これから菜種油をとる。中国から渡来したとみられ、古くから栽培されたが、現在、採油用に栽培されるのはセイヨウアブラナという品種。アブラナ科の双子葉植物は約3200種が北半球の温帯から寒帯にかけて分布。ダイコンキャベツカブなども含まれる。