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辞書
法師の櫛貯え
《髪の毛の無い僧侶が櫛を集めることから》不似合いなことをすることのたとえ。法師の櫛工 (くしだくみ) 。
ほうしうた【法師歌/法師唄】
《もと盲目の法師が作曲し、歌ったところから》地歌・上方歌の異称。
ほうしがえり【法師還り】
僧になった人が再び俗人にかえること。還俗 (げんぞく) 。「—と人や見るらん」〈犬筑波集・春〉
ほうしぜみ【法師蝉】
ツクツクボウシの別名。《季 秋》
ほうしまさり【法師勝り】
法師となってから、人柄が俗人のときよりまさってくること。「なかなか—したる人になむ侍りける」〈源・若紫〉
ほうしむしゃ【法師武者】
僧形 (そうぎょう) の武士。僧兵。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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