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中国十三宗・日本南都六宗の一。瑜伽師地論 (ゆがしじろん) 成唯識論 (じょうゆいしきろん) などを根本典籍とし、万有は識すなわち心の働きによるものとして、存在するものの相を究明する宗派。玄奘 (げんじょう) の弟子、基 (き) が初祖。日本には白雉 (はくち) 4年(653)道昭が初めて伝え、平安時代まで貴族の支持を受けた。現在、奈良の興福寺薬師寺を大本山とする。唯識宗。慈恩宗。