出典:gooニュース
洛星は2.8倍、洛南高附属は4.9倍 京都の私立中志願状況 入試は18日から
志願者数が多いのは、洛南高附属931人(倍率4・9倍)▷立命館AL・CLコース636人(同5・3倍)▽立命館宇治609人(同3・4倍)―など。倍率が最も高いのは東山の後期ユリーカコースの39・4倍となっている。入試と合格発表は18日から順次行われる。
共栄学園、洛南など2回戦へ 全日本高校バレーが開幕
男子は洛南(京都)が習志野をストレートで下した。駒大高(東京)は高川学園(山口)を2―0で破り、星城(愛知)は2―1で高岡第一(富山)に競り勝った。清風(大阪)、市尼崎(兵庫)も勝ち上がった。 大会は男女各52校が参加し、12日まで開催される。6日の2回戦からシード校が登場する。
星城や洛南など春の高校バレー優勝候補が集結!鳥取中央育英高が1月5日開幕の全国大会へ腕試し(鳥取)
そこに集結したのは、全国大会優勝経験のある京都・洛南、愛知・星城。さらに大阪・清風。2025年1月5日に開幕する春高全国大会に出場する強豪校です。これまでも練習試合などを通して切磋琢磨してきましたが、今回は鳥取中央育英の地元で強豪校を招いた独自の大会を開催しました。
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