出典:gooニュース
大津波警報、その時どうする JRが避難訓練、高校生ら180人参加
震度6強の地震が発生し、大津波警報が発表されたことを想定。約180人の参加者が沿岸部で緊急停車した電車から降り、高台の避難所へ向かう手順を確認した。 電車は陸前富山駅を少し過ぎたあたりで緊急停車。片側の全てのドアを開放すると、参加者が次々と電車のドアから飛び降りて高台の避難所へ向かった。
津波警報時「引き渡さない」方針 現場の対応は 山田小教諭に聞く
学校によって事情は違いますが、山田小は災害に強く、避難所としても使えるため、津波警報時には「子どもを引き渡さない」という判断が可能です。保護者の方には「学校にいる間は子どもをちゃんと守ります」と話しています。まずは自分の身をしっかりと守っていただきたいです。 避難マニュアルの見直しで注意している点は?
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