姓氏の一。
あさいちゅう【浅井忠】
[1856〜1907]洋画家。江戸の生まれ。フォンタネージに師事。明治美術会を創立。褐色を主調とした穏和な写実主義の作風を示す。フランス留学から帰国後は京都に住み、後進の指導に尽力。
あさいながまさ【浅井長政】
[1545〜1573]戦国時代の武将。近江 (おうみ) 小谷城主。織田信長の妹お市を妻として織田家と同盟を結んだが、のち信長と対立。元亀元年(1570)姉川の戦いに敗れ、さらに本拠の小谷城を攻められて自刃。
あさいりょうい【浅井了意】
[1612ころ〜1691]江戸前期の仮名草子作者。武士から浄土真宗の僧となった。号は瓢水子、松雲。著作に「御伽婢子 (おとぎぼうこ) 」「狗張子 (いぬはりこ) 」「東海道名所記」など。
出典:gooニュース
千葉県内ゆかり 近代洋画の先駆者・浅井忠の350点 絵画・工芸・図案 県立美術館で特別展
近代洋画の先駆者として知られる千葉ゆかりの画家、浅井忠(あさいちゅう)の人物像に迫る特別展「浅井忠、あちこちに行く-むすばれる人、つながる時代-」が来年1月19日まで、千葉市中央区の県立美術館で開かれている。開館50周年を記念し、絵画や工芸、図案など多様な分野で活躍した浅井の足跡を、350点を超える作品・資料で紹介している。
愛媛MP後期チームMVPに浅井外野手 県庁で表彰
四国アイランドリーグplus4球団それぞれの地元知事が後期シーズンの各チームMVPを選び、愛媛マンダリンパイレーツ(MP)からは浅井玲於外野手が7日、県庁で表彰を受けた。 浅井は星城大を出て入団2年目の今季、主将と4番を務めた。全68試合に出場し、打率3割7分7厘、9本塁打、50打点と打撃3部門でチームトップの数字をマーク。2016年以来8年ぶりのリーグ年間総合優勝に貢献した。
(青森)青森市浪岡浪岡浅井付近でつきまとい 11月3日夕方
青森県警によると、3日夕方、青森市浪岡浪岡浅井付近で子どもへのつきまといが発生しました。(実行者の特徴:年配男性、濃緑色作業服上衣、紺色野球帽、小型犬連れ)■実行者の言動や状況・子どもに声をかけ、後をつけた。・「どこに行くの」■現場付近の施設・浪岡南小学校、浪岡高校、浪岡城跡
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