出典:gooニュース
広島浮沈のカギを握るのは?新旧最多勝投手の立ち直り~北別府氏が修正点指摘
広島・大瀬良大地投手(31)の調子が芳しくない。7月は1勝2敗で、その2敗は序盤の三回までに降板する不振ぶり。デイリースポーツウェブ評論家の北別府学氏は「今は間合いがとれず、投げ急いでいるように見える」とピッチングの“ずれ”を指摘した。◇ ◇ ◇ 大瀬良がなかなか本調子にならないね。ボール先行になることが多く、そのため1人の打者への投球数が多くなった
エスパルスの浮沈を握るE1選手権の裏
6月からチームを率いるゼ・リカルド監督が、この間に目指す形をどれだけチーム内に浸透させられるが今後のエスパルス浮沈の鍵となりそうだ。 ◆グランパス戦でみせた勝利 第21節のグランパス戦では2-0で勝利したエスパルス。
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