出典:gooニュース
海南市優勝、田辺は3位に 和歌山県ジュニア駅伝
和歌山県内の小中学生がたすきをつなぐ「第20回県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会」が21日、和歌山市であり、海南市が2年ぶり9回目の優勝を果たした。昨年優勝の田辺市は3位に入賞した。 仁坂吉伸知事の号砲で、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場を一斉にスタート。県庁前までの21・1キロを10人でつないだ。 新型コロナウイルス感染の心配やメンバー不足などから出場を見送った上富田
海南市が大会新で優勝 県市町村対抗ジュニア駅伝
【和歌山】第20回県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会(県など主催)が21日、和歌山市内の10区間計21・1キロのコースで開かれた。25市町から33チーム(オープン参加を含む)が参加し、海南市が大会新記録の1時間7分27秒で2年ぶり9回目の優勝を果たした。 午前11時、紀三井寺公園陸上競技場で号砲とともに一斉にスタート。各市町から選抜された小学5、6年生と中学生の男女10人が
もっと調べる