出典:gooニュース
海老名市役所 つるし雛 降るように 3月3日まで展示〈海老名市・座間市・綾瀬市〉
約100本のつるし雛が、海老名市役所1階のエントランスホールを彩っている。つるし雛とは、布で作られた縁起物の飾りを赤い紐に結び、連ならせたもの。同市東柏ケ谷を拠点に活動する手芸サークル「さくらキルトクラブ」と「あかね会」が作成した。より近くで飾りを見てもらおうと、フロアに設置した骨組みにつるす展示方法にした。
家賃上昇で「高くて住めない」 海老名市が市職員の住居手当を大幅増
神奈川県海老名市は、市内に住む市職員の住居手当を4月以降、月3万円から3万8千円へ大幅に引き上げる。市職員でも市内居住者が約半数に減り、税収に影響が出ていることなどが理由だといい、県内の市では最高額になるという。市外居住者の手当は2万8千円で据え置く。 市によると、市職員の市内居住率は年々低下していて、直近は52%。
動きぴたり大黒舞 海老名市ちふれん〈海老名市・座間市・綾瀬市〉
50年以上前から受け継がれており、最近は1年に1度海老名市はやし保存連絡協議会の叩き初めに参加、舞い手が観客に飴をまくのが恒例という。
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