出典:gooニュース
奈緒“ほこ美”と玉森裕太“海里”、甘々なキスシーンから前に進むための決断へ<あのクズを殴ってやりたいんだ>
ほこ美は、なかなか言い出せなかった海里の代わりに、海里の同居人・悟(倉悠貴)から先にそのことを聞いてしまった。ボクシングのトレーニングをしながら、海里と出会ったころからを思い出していたほこ美。そこに海里が現われ、ほこ美の名前入りのボクシンググローブをプレゼントした。そのグローブはデートのときに見ていた、かつて海里が愛用していたものと同じタイプだった。
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プロテストまで海里さんに構ってる時間ないし、ラーメンとかも食べられないし、集中できていいかも」と話し、海里は「俺、ちゃんと前進むから。ほっこーのおかげだから」と伝えた。 ほこ美は泣き出してしまい、海里はほこ美を包み込むように抱きしめる。ほこ美は「海里さん、前に私にどうしてそんなにがんばれるのかって聞きましたよね。海里さんのおかげですよ。
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二度目のスパーリングの日、海里もジムにかけつけてほこ美を応援。スパーリングが終了すると、ほこ美と海里はリングの前で二人きりになった。海里は「かっこよかったよ」とほこ美を労い、ほこ美は「私、プロテスト受けます」と決意を新たにした。海里もまた、カメラマンの仕事にきちんと向き合いたいと思っていた。
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