出典:gooニュース
大関・大の里は消極的な相撲で1敗トップの金峰山止められず4敗に 大相撲初場所11日目
大相撲初場所11日目、石川県津幡町出身の大関・大の里は金峰山に敗れ4敗目を喫しました。5連勝で迎えた終盤戦、勝ち越しに王手をかけた大の里。1敗で単独トップの金峰山のもろ手突きからの攻めに受け身になってしまい、途中で引いてしまいます。突き倒しで敗れ4敗目を喫し、優勝戦線から後退しました。12日目は、結びの一番で千代翔馬と対戦します。穴水町出身
「核兵器禁止条約に消極的な日本政府にオブザーバー参加を働きかけたい」ノーベル平和賞授賞の日本被団協メンバー・松浦秀人さんが報告会 愛媛
松浦秀人さん「学生の皆さんはノルウェー政府に、私どもは日本政府に核兵器禁止条約に参加していくように働きかけを強めましょうと」松浦さんは、核兵器禁止条約に消極的な日本政府に対しオブザーバー参加を働きかけたいと訴えていました。
「消極的になってしまった」わずか10分間で堅守が崩壊。まさかの3失点を喫した東福岡の守備陣が明かした反省点「経験の部分も…」
GKの後藤洸太は「失点した後のプレーが消極的になってしまった。相手の勢いを跳ね返すぐらいでやれたらよかった」と反省する。 また、CBの大坪聖央も「こういう大舞台で戦うのは自分たちにとって初めてだったので、経験の部分も影響してしまった」と悔やんだ。 今大会初失点が選手たちに与えた影響は小さくなかった。
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