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辞書
薄くいろどること。あっさりした彩色。⇔濃彩。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たんさいが【淡彩画】
淡彩を施した絵。墨絵にあっさりと彩色したものなど。
出典:青空文庫
・・・るものは常に瀟洒たる淡彩画なり。更に又久保田君の生活を見れば、―・・・ 芥川竜之介「久保田万太郎氏」
・・・、萩、それとも薄か、淡彩色の燈籠より、美しく寂しかろう、白露に雫・・・ 泉鏡花「縷紅新草」
・・・などという淡彩の小説を書いて発表したりしていました。夢川利一とい・・・ 太宰治「兄たち」
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