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[形][文]あはあは・し[シク]《形容詞「あわい」を強めた語》
  1. 味や色などが薄い。また、ほのかである。

    1. 「手足の色は白くあるいは―・い栗色をしている」〈中野重治・歌のわかれ〉

    2. 「この青年に一種の―・い愛を覚えた」〈有島或る女
  1. 軽薄で気まぐれである。軽々しい。思慮分別に乏しい。

    1. 「宮仕へする人を―・しう悪きことに言ひ思ひたる男などこそ、いと憎けれ」〈・二四〉