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  1. 和琴 (わごん) の手法の一。全部の弦を一度に弾いて、手前から3番目または4番目の弦の余韻だけを残すように、他の弦を左指で押さえるもの。

  1. 江戸初期の箏 (そう) または三味線で、歌のない器楽曲。「六段菅掻」(六段の調べ)など。

  1. 尺八の古典本曲の一類。2を編曲したものというが不明。「三谷 (さんや) 菅垣」など。

  1. 三味線の曲節の一。第2・第3の2弦を同時に弾く音と、第3弦をすくう音とを交互に鳴らす単純なもので、江戸吉原の遊女が客寄せのために店先で弾いた。見世 (みせ) 菅掻。

  1. 歌舞伎下座音楽で、4を取り入れたもの。また、その他諸種の三味線曲で4を取り入れた部分。郭 (くるわ) の表現として用いる。

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