出典:gooニュース
光綾公園再整備 新たな清流造る 12月20日から南側工事開始〈海老名市・座間市・綾瀬市〉
綾瀬市の光綾公園の南側で、12月20日から約10カ月間の工事が始まる。噴水つきのせせらぎや芝生広場、インクルーシブ遊具などを新設し、より遊びやすい公園に変わる。光綾公園は1976年に誕生し「観光資源」「健康・スポーツ」「子育て」「防災」を基本方針に2019年度から再整備が行われてきた。今後北側のローズガーデンが来年5月に開園し、約半年後の10月下旬に南側が完成することで公園全体の
岩国・三セク錦川鉄道の清流線 存廃どうなる 沿線住民は「存続を」
錦川清流線を残そうと、住民らでつくる「錦川清流線を育てる会」は29日、岩国市錦町で「We love 清流線 再決起式」を開く。 育てる会の堀江泰会長は「赤字でも行政に面倒を見ていただいていることには感謝している。状況が厳しいことはわかっているが、沿線ではない市民の方にも理解してもらおうと努力している」と話す。
清流高校でインタビュー 学生が福祉を取材〈藤沢市〉
大鋸の県立藤沢清流高校(笠原昭彦校長)で14日、自由選択科目「社会福祉基礎」を学ぶ3年生16人が、福祉に携わる人から仕事内容や共生社会実現に必要な事についてインタビューを行った。この学習は、福祉や共生社会のあり方を考える全3回の授業の第2回。高校生の声で福祉を伝えてもらおうと、市民団体「障がいのアナ」の代表・小川優さんが同校と連携して企画したもの。
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