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温柔敦厚の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

穏やかでやさしく、情が深いこと。もと、孔子が儒教の基本的な古典で、中国最古の詩集である『詩経しきょう』の教化の力を評した語。『詩経』の詩篇は古代の純朴な民情が素直に歌われたもので、人を感動させ、教化する力をもっていると説いたもの。▽「温柔」は穏やかで柔和なこと。「敦厚」はねんごろで人情深いこと。
出典
『礼記らいき』経解けいかい。「温柔敦厚なるは詩の教えなり」
用例
温柔敦厚の四字、唯だ一の情の字を形容するのみ。<広瀬淡窓・淡窓詩話>
類語
温良篤厚おんりょうとっこう

温柔敦厚の解説 - 学研 四字辞典熟語

人柄が温かくやさしく、真心のこもっていること。
注記
「温柔」は、平穏で柔和なこと。「敦厚」は、人情に厚いこと。孔子こうしが儒教の古典であり、中国最古の詩集でもある『詩経しきょう』を評していったことばで、当時の人々の純朴な心情を素直に伝える詩の内容は人を感動させ、教化すると説いたもの。
出典
『礼記らいき』経解けいかい
類語
温厚篤実おんこうとくじつ

温柔敦厚の解説 - 小学館 大辞泉

《「礼記」経解から》人柄などが穏やかで優しく、誠実で人情に厚いこと。温厚篤実。

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