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源氏物語評釈（げんじものがたりひょうしゃく） とは？ 意味・読み方・使い方

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げんじものがたりひょうしゃく〔ゲンジものがたりヒヤウシヤク〕【源氏物語評釈】
の解説

源氏物語の注釈書。14巻13冊。萩原広道著。安政元年〜文久元年（1854〜61）刊。第8巻「花宴」までで中絶。旧説に検討を加え、独自の解釈を施したもの。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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