出典:gooニュース
永野芽郁 真冬の撮影で滑舌に苦戦も本番は一発OK 阿部寛も驚き「失敗すると思って…」
寒さで呂律、滑舌があやしくなってきちゃって。そこは苦労しましたね」と回顧した。 このシーンについて阿部は「芽郁ちゃんが完璧に一発でOKしていて。きっと芽郁ちゃん失敗するんだろうなと思って楽しみにしていたら、一発で成功したので」と明かし、永野に「失敗するのを楽しみにしないでくださいよ!」とツッコまれていた。
阿部寛「過去の作品と比べても一番、滑舌がいいです」 日曜劇場「キャスター」完成披露試写会
表現の仕方を増やしていこうと思いましたね」と話し「今回、過去の作品と比べても一番、滑舌がいいです」と笑った。進藤に振り回されながらも奮闘する総合演出・崎久保華役の永野芽郁(25)は、第1話から走り回る。「毎日、筋肉痛になりながら走ってよかったなと。撮影の現場で感じる緊張感とか展開の読めなさは、こうしてつながったものを見ても感じることができました」。
阿部寛、滑舌に自信「過去の作品のなかでも一番いいんです」 永野芽郁とのシーンで“失敗願う”一幕も
阿部と永野芽郁(25)が滑舌ついて言及した 本作は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組『ニュースゲート』を舞台に、“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一(阿部)が闇に葬られた真実を追究し悪を裁いていく社会派エンターテインメントとなっている。
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