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辞書
1 液体が外ににじみ出ること。
「地の細孔から—する乳汁 (にゅうじゅう) によって養われて」〈寅彦・ルクレチウスと科学〉
2 炎症によって血管壁や組織の性質が変化して、血液や組織液が血管外にしみ出ること。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんしゅつえき【滲出液】
内部から表面にしみ出てくる液。特に、細菌性の炎症を起こしたときに、血管外へしみ出てくる液。
しんしゅつせいえんしょう【滲出性炎症】
細菌感染などによって起こる炎症の一。血管の透過性が高まり、血液や組織液が病巣に出てくるもの。
しんしゅつせいたいしつ【滲出性体質】
乳幼児期にみられる過敏体質の一。皮膚や粘膜が過敏で、湿疹 (しっしん) や呼吸器・消化器などの炎症を起こしやすい。
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滲出性中耳炎
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