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漸入佳境の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

話や状況などがだんだん興味深い部分にさしかかってくること。▽「漸入」はだんだんその段階に入っていくこと。「佳境」はよい境地、最も興味深くおもしろいところ。一般に「漸ようやく佳境かきょうに入る」と訓読を用いる。
出典
『晋書しんじょ』顧愷之伝こがいしでん
類語
漸至佳境ぜんしかきょう
故事
しんの有名な画家顧愷之こがいしは、甘蔗かんしょさとうきびを食べるときには、まずい先のほうから食べていた。これを不思議に思ったある人が、その理由を聞くと、「だんだん佳境に入る」と答えたという故事から。