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1 潮が引くこと。ひき潮。また、潮が引いて現れた砂浜。
2 「潮干狩り」に同じ。《季 春》「—より今帰りたる隣かな/子規」
「友達同志の無邪気な遊事の有様や、弟等と—に行ったことや」〈宙外・独行〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しおひがた【潮干潟】
潮が引いて現れた干潟。特に、春の大潮の干潟。《季 春》「葦の間の泥ながるるよ—/蛇笏」
しおひがり【潮干狩(り)】
潮の引いた海浜で、貝などをとる遊び。春の大潮の時を最適とする。しおひ。《季 春》「—潮の流に板渡す/虚子」
しおひのみち【潮干の道】
潮が引いている間に通行のできる道。干潟 (ひがた) にできる道。
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出典:青空文庫
・・・このごろの朝の潮干は八時過ぎからで日暮れの出汐には赤貝の船が帰っ・・・ 伊藤左千夫「紅黄録」
・・・然し、こりゃいかにも潮干によさそうなところですな。――その辺掘っ・・・ 宮本百合子「帆」
出典:gooニュース
亀崎潮干祭
亀崎地区伝統の“本物の祭り” 衣浦港に面した半田市亀崎地区で毎年5月3・4日に行われる神前神社の祭礼。豪華な刺繍幕や精緻な彫刻で装飾された5輌の山車を干潮の海浜に曳き下ろす勇壮華麗な祭り。山車を豪快に曳き廻す男衆の熱気と興奮、鳴り響くお囃子の調べと威勢の良い掛け声、海風に翩翻とはためく吹き流し、軒を連ねる懐かしい露店の賑わい…300有余年の歴史と伝統を守り伝えてきた“
EventBank プレス2025/05/01 10:00
潮干の山
潮干船
潮干る珠
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