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辞書
1 火を使う所。火のもと。
2 火事を出した家。出火した場所。
3 事件・騒ぎなどを引き起こすもととなった人。「うわさの—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひもとみ【火元見】
江戸時代、将軍または藩主の命を受けて火事現場に出向き、火元の状況を見届けて報告する役。
出典:青空文庫
・・・にはほとんどきまって火元を「かなめ」として末広がりに、半開きの扇・・・ 寺田寅彦「函館の大火について」
・・・てて駆けつけて来た。火元はどっちだと消しに集ったので、明治初年の・・・ 宮本百合子「明治のランプ」
・・・みて病室を出るとその火元の畠の方へいってみた。すると、青草の中で・・・ 横光利一「花園の思想」
出典:gooニュース
木造2階建て住宅や倉庫全焼 火元から男性の遺体も 青森・八戸市
この火事で、火元の住宅から男性の遺体が見つかりました。住人の男性と連絡が取れていないということで、警察は身元確認を進めています。
FNNプライムオンライン2024/11/14 02:10
「薪ボイラーが火元か」住宅や物置など合わせて5棟全焼 72歳の男性顔にやけどをして搬送 宮城・白石市
警察は、敷地内にあった薪ボイラーが火元となったとみて火事の原因などについて詳しく調べています。
tbc東北放送2024/11/08 17:12
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