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辞書
玉髄に似た石英の一種。緻密 (ちみつ) で硬く、灰色や黒色のものが多い。火打ち金と打ち合わせて発火させ、火打ち道具として用いた。フリント。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・また、ちょっと見ると火打ち石のように見える堅緻で灰白色で鋭い稜角を示・・・ 寺田寅彦「小浅間」
・・・には、もぐさや松脂の火打ち石や、それから栓抜きのねじや何に使ったかわ・・・ 寺田寅彦「藤棚の陰から」
・・・つけて、東の稜ばった燧石の山を越えて、のっしのっしと、この森にか・・・ 宮沢賢治「狼森と笊森、盗森」
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