出典:gooニュース
【日本ハム】“火球男”古林睿煬が入団会見も右脇腹を痛めリハビリスタート「そんなに大事にはならないと…」
最速157キロを誇る“火球男”らしく胸を張ったが、右脇腹に張りを抱えていた。 症状が出たのは、来日し千葉・鎌ケ谷で調整していた数日前。「日本に来てちょっと寒かったり慣れない環境で、張りがあるというか、違和感が始まったという感じ」と説明。新庄監督は「ちょっと気合入れすぎて、ちょっと痛めてしまったんで。
【日本ハム】火球男入団会見 新庄監督「4年目あると思わず」「楽しみで仕方ない」/一問一答
日本ハムに新加入した「火球男」こと前台湾・統一の古林睿煬(24、グーリン・ルェヤン)投手が31日、名護市内のホテルで新庄剛志監督(53)と入団会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ ◇-今シーズンどんなプレーをしていきたいですか古林 今年としては1年通して1軍にいて、チームのために投げることができればいいと思います。
台湾の「火球男」古林睿煬が日本ハム2軍施設を初訪問!いきなり40メートルのキャッチボール
台湾・統一から日本ハムに新加入した157キロ右腕の古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手が26日、2軍施設の千葉・鎌ケ谷の球団施設を初訪問。朝8時半。グラウンドに誰もいない中、一番乗りで体を動かし始めると、稲葉2軍監督が視察する前で約40メートルのキャッチボールも行った。 注目助っ人の様子を見ようと午前9時前に到着した加藤投手コーチは「朝9時から練習すると聞いていたけど、もうキャッチボール
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