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灯明を安置するための用具。古くインドでは竹や瓦で作られたらしいが、日本では青銅製や石造のものが多い。台灯籠・釣り灯籠があり、現在は多く装飾用。盂蘭盆 (うらぼん) には切り子灯籠の類が用いられる。《季 秋》「—にしばらく残る匂ひかな/林火」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
とうろうおどり【灯籠踊(り)】
盂蘭盆 (うらぼん) や祭礼の際に、点灯した灯籠を頭にのせて踊る風流 (ふりゅう) 踊り。京都の花園踊りなど、主に、関西以西に分布。
とうろうせつ【灯籠節】
⇒元宵節
とうろうながし【灯籠流し】
盆の終わりの夜に、魂 (たま) 送りのため、小さい灯籠に火をともして川や海に流す行事。流灯。流灯会。《季 秋》「ながあめのあがりし—かな/万太郎」
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出典:gooニュース
灯籠タワー増設…維持費どうする?1億6千万予算案、付帯決議つきで可決【長崎・佐世保市議会】
長崎県佐世保市浦頭港に計画されている「灯籠タワー」を増設する予算案について、佐世保市議会は、事業を進める問題となっている維持費を下げる策を今後も検討する、という付帯決議をつけて可決しました。佐世保市浦頭のクルーズ船施設に設置されている「灯籠タワー」。台風で提灯が破損する被害が出ていて、今後予定通り2基目3基目のタワーを増設した場合、維持費が膨れ上がることが懸念されています。
NBC長崎放送2025/03/21 17:57
灯籠人形
灯籠鬢
灯籠舟
登楼
蟷螂
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