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辞書
1 ともしび。とうか。とぼし。
「—は、その炎のまわりに無数の輪をかけながら」〈芥川・偸盗〉
2 (「照射」とも書く)夏の夜、山中の木陰にたいまつなどをもやし、近寄る鹿を射殺す方法。また、その火。《季 夏》「百姓の弓矢ふりたる—哉/召波」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
灯火消えんとして光を増す
灯火が消えようとする直前に明るくなる。滅亡の直前に一時的に勢いを盛り返すことのたとえ。
ともしあぶら【灯油】
「とぼしあぶら」に同じ。
ともしび【灯火/灯/燭】
1 ともした火。あかり。とうか。ともし。「—がともる」「風前の—」「心の—」 2 平安時代、大学寮の学生に、勉学のための灯油代として与えた奨学金。 [補説]書名別項。→ともしび
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