出典:gooニュース
「迫力あって怖かった」角田夏実が無差別級バトルで体感した“恐怖と限界”を激白!一方で「やっぱり柔道好きだな」「来年は予選から」と本音も
パリ五輪・48キロ級で金メダルに輝いた角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が5月9日、自身のYouTubeチャンネル「角田夏実の部屋」を更新。4月20日に横浜武道館で行なわれた「第40回皇后盃全日本女子柔道選手権大会」の激闘を振り返った。 【画像】キュートな笑顔も魅力! 柔道界が誇る可憐にして豪快な最強女子、角田夏実の厳選フォトを一挙紹介! いわゆる体重無差別のトーナメント
角田夏実 無差別級で戦う皇后杯の疲労は「真夏の海で遊びまくった脱力感」それでも「来年は予選から…」
パリ五輪柔道女子48キロ級金メダルの角田夏実(SBC湘南美容クリニック)が10日までにユーチューブチャンネル「角田夏実の部屋」を更新し、先月20日に行われた全日本女子選手権の戦いを振り返った。 最も軽い階級である48キロ級ながら、体重無差別で争う全日本選手権に果敢に挑んだ角田は、1回戦で体重差が約37キロある78キロ超級の鋳山真菜実(生光学園高)に判定勝ち。さらに2回戦では70
「優勝して、KO-D無差別級のベルトを巻きたい」
チャンピオンのクリスから3カウント取って勝ったんで、この勢いで優勝して、必ずKO-D無差別級のベルトを巻きたいと思います。KO-Dのベルト巻くのはあきらめてないんで」と自信を見せた。 また、岡谷英樹vsTo-yの1回戦は、岡谷のセコンドのイルシオン、MJポーも介入。To-yはチョップ連打、トペコン・ヒーロ、ブレーンバスターなどで攻め立てた。岡谷は変型牛殺し、逆討ちなどで応戦。
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