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辞書
[名・形動]
1 感覚がまひして、何も感じなくなった状態。また、そのさま。「寒さで手足が—になる」
2 感受性が鈍く、あるいは慣れのせいで、感情の動きや気くばりのないこと。また、そのさま。「他人の苦しみに—な(の)人」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・が、頭がただもう茫と無感覚になっているから、それで分らぬのだろう。・・・ 著:ガールシンフセヴォロド・ミハイロヴィチ 訳:二葉亭四迷「四日間」
・・・によってはまるっきり無感覚のことがあった。そして花の盛りが過ぎてゆ・・・ 梶井基次郎「筧の話」
・・・ついに肉体は無感覚で終わりました。干潮は十一時五十六分と記載されて・・・ 梶井基次郎「Kの昇天」
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