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辞書
1 高所登山で、酸素ボンベを使わないこと。「—登頂」
2 酸素を消費しないこと。また、エネルギーの産出方法が酸素によらないこと。「—運動」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
むさんそうんどう【無酸素運動】
脂肪や糖質を使わずに、筋グリコーゲンやATP(アデノシン三燐酸)を一気にエネルギーに変えて行う運動。グリコーゲンは分解されて疲労物質である乳酸になる。発生するエネルギーは大きいが、持続しない。短・中距離競走・筋肉トレーニングなど。 [補説]脂肪や糖質は酸素を消費してエネルギーに変換する。→有酸素運動
むさんそどう【無酸素銅】
酸素を含まない高純度銅。酸化銅や脱酸剤を含まない銅を指す。真空中、または窒素および一酸化炭素の混合ガス中でつくられる銅は特に電気伝導度が高く、OFHC銅(oxygen free high conductivity)とよばれる。
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