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焦頭爛額の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

事前の予防を考えた者を賞さず、末端の些末さまつなものを重視するたとえ。根本を忘れ、些末なことを重視するたとえ。また、処理に手こずりせっぱつまって苦労することのたとえ。火災を消すために頭の毛を焦がし、額にやけどをおった者が賞される意から。▽「焦」は、こがす。「爛額」は額が焼けただれること。「焦頭爛額を上客じょうかくと為すか」の略。火災を予防する方法を教えた者は賞されず、火事が起きて、苦労して消火にあたった者だけが賞されることから。「頭あたまを焦がし額ひたいを爛ただらす」と訓読する。「爛額焦頭らんがくしょうとう」ともいう。
出典
『漢書かんじょ』霍光伝かくこうでん

焦頭爛額の解説 - 小学館 大辞泉

《「漢書」霍光伝から》火災の予防を考えた者を賞しないで、消火のため頭髪を焦がし、額にやけどをした者に賞を与えること。根本よりも末端を重視するたとえ。

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