
出典:gooニュース
前田大然は7戦連発ならず。日本人コンビが先発したセルティックが最下位セント・ジョンストンに0-1でまさかの敗戦。リーグ戦2試合ぶりの黒星
現地4月6日に開催されたスコットランドリーグ第32節で、前田大然と旗手怜央が所属する首位のセルティックが敵地で最下位のセント・ジョンストンと対戦した。 公式戦7戦連発に期待がかかる前田がセンターフォワード、旗手がインサイドハーフで先発したセルティックは開始4分、FKからバルオディスにヘディングシュートを叩き込まれて、いきなり先制を許す。 13分には敵陣
前田大然は今夏5大リーグへ向かうべきなのか セルティックOBは絶対手放すなと残留熱望「30ゴールとは普通の記録ではない」
古橋に続いてベストプレイヤーを手放すわけにはいかないと熱弁シーズン途中にFW古橋亨梧が退団し、セルティックで古橋に代わるエースへと成長したFW前田大然。今季ここまで全コンペティション合わせて30ゴールを奪っており、今季のスコットランドリーグ年間MVPにふさわしいとの声もある。 セルティックで大活躍した選手は、今冬の古橋のように5大リーグのクラブに引き抜かれる
“忍者”FW前田大然は森保Jの秘密兵器になるのか…スーパーサブからますます増す存在感
サッカー日本代表FW前田大然(27=セルティック)が果敢に相手ゴールに迫った。 昨25日のサウジアラビア戦で最終予選初スタメン。開始14秒に相手DFがクリアしようとしたボールをブロックし、会場を沸かせれば、前半9分にはMF田中のスルーパスから抜け出し、右足でシュート。これは右のポストに嫌われた。前半19分には相手DFが縦に蹴り出そうとしたボールを持ち前の素早いプレスでカット。
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