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[連語]《ラ変動詞「しかり」の連体形+推量の助動詞「べし」》
  1. それが適当であろう。また、ふさわしい。

    1. 「この儀もっとも―◦べし。さらば書け」〈平家・七〉

  1. そうなるはずである。そうなる運命である。

    1. 「われ―◦べき宿世ありて、君を得たり」〈今昔・一六・九〉

  1. 立派である。すぐれている。

    1. 「さも―◦べき人々は、必ず相人としもなけれども、皆かくまなこ賢くぞおはしける」〈盛衰記・一五〉