出典:gooニュース
松本の住宅火災 焼失面積は約300㎡…長野では倉庫1棟全焼、駒ヶ根で下草火災も、空気乾燥で相次ぐ火事に消防が注意呼びかけ
長野県内で火事が相次ぎ、5日の夜は松本市で住宅が、6日は、長野市で倉庫が全焼しました。冬場は空気が乾燥し、火の取り扱いが増えることから、消防が注意を呼びかけています。松本市神林(かんばやし)では5日午後9時前、小澤蔵登(おざわ・くらと)さんの住宅から火が出て、一時、激しく燃えました。火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、木造一部2階建ての住宅
火災で焼失...本殿再建30年目標 伊佐須美神社、来春にも準備委設置
2008年に火災で本殿などが全焼した福島県会津美里町の伊佐須美神社が30年の本殿再建を目指し、来春にも準備委員会をつくることを計画していることが5日、関係者への取材で分かった。 準備委員会は再建費用を集める奉賛会設立に向けた委員会。奉賛会は来秋ごろの設立を目指している。30年は同神社の創建1470年に当たり、1470年祭の前までに再建を果たしたい考えだ。 伊佐須美神社は「会津総鎮守
宇都宮の建物火災、焼失面積判明
宇都宮市峰3丁目で2日午後に発生した住宅火災で、宇都宮東署は3日、焼失面積は約26平方メートルと発表した。
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