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焼結磁石（しょうけつじしゃく） とは？ 意味・読み方・使い方

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しょうけつ‐じしゃく〔セウケツ‐〕【焼結磁石】
の解説

粒状にした磁性材料を焼結して成型固化した磁石。磁場中で磁化の方向を揃えて成型を行う。ゴムや樹脂などを混ぜ合わせたボンド磁石に比べ、耐熱性、磁気特性に優れる。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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