出典:gooニュース
燃料電池車から水素エンジン車、そしてインフラ構築へ
パリ五輪では公式車両として、燃料電池車「ミライ」500台と燃料電池バス10台を提供するなど、欧州での実績を積み上げてきた。 人口約5億人の欧州市場で水素インフラ事業に参入することは、水素エンジン車の可能性を信じて開発を進めてきたトヨタにとって、大きな節目といえるだろう。
燃料電池車2台、富山でお披露目 水素エネ促進協
富山県内の産学官の企業・団体でつくる「富山水素エネルギー促進協議会」は3日、富山市のANAクラウンプラザホテル富山で開いた総会に合わせ、水素を燃料にした電池で走る「燃料電池自動車」を披露した。 ホンダとトヨタの最新2車種が用意され、ホンダ自販タナカ(富山市)の浅生忠和社長とトヨタモビリティ富山(同)の品川祐一郎社長が特徴を紹介。参加者は運転席に座ったり、モーターを見たりして
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