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爬羅剔抉の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

隠れた人材を、あまねく求めて用いること。また、人の欠点や秘密をあばき出すこと。つめでかき集め、えぐり出す意から。▽「爬」はつめなどでかき寄せる、「羅」は網で鳥を残らず捕る意。「剔」「抉」はともに、そぎ取る、えぐり取る意。「爬羅」があまねく人材を求めることで、「剔抉」が悪い者を除き去る意とする説もある。
出典
韓愈かんゆ「進学解しんがくかい
用例
通常の史体とは歩を異にし、身跡を爬羅剔抉して、もって偉人の真面目を世に紹介せん。<村岡素一郎・史疑>
活用形
〈―スル〉

爬羅剔抉の解説 - 学研 四字辞典熟語

隠れた人材をあまねく探しあてて用いること。また人の秘密や欠陥をあばきだすこと。
注記
「爬」は、爪などでかき寄せる。「羅」は、網で鳥を残らず捕る。「剔」は、削ぎ取る。「抉」は、えぐり取る。
出典
韓愈かんゆ「進学解しんがくかい

爬羅剔抉の解説 - 小学館 大辞泉

  1. 人の秘密や欠点などをあばき出すこと。

  1. 隠れた人材を探し出し、採用すること。