出典:gooニュース
【有馬記念】3歳牡馬2頭が人気も…あの白毛馬まで15頭中13頭が単勝30倍台と混戦 前日最終オッズ
◆第69回有馬記念・G1(12月22日、中山競馬場・芝2500メートル) 前日最終オッズが21日、発表された。セントライト記念、菊花賞と連勝中の3歳馬(3)アーバンシック(牡3歳、美浦・武井亮厩舎、父スワーヴリチャード)が単勝2・8倍で1番人気となっている。2番人気は今年の日本ダービー覇者(1)ダノンデサイル(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎、父エピファネイア
名種牡馬のアンクルモーが安楽死、KYダービー馬ナイキストらの父
米国を代表する名種牡馬のアンクルモーが、左前脚を負傷して現地19日に安楽死の処置が取られた。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。 今年16歳だったアンクルモーはインディアンチャーリー産駒。デビュー3連勝で2010年の米G1ブリーダーズカップジュベナイルを制して米最優秀2歳牡馬に選出された。 その後はG1勝ちがなく、通算8戦5勝で引退。
3頭の共通点は「牡馬相手にG1勝ち」今年条件にあてはまるのは?
特に近5年は毎年、3着以内に牝馬が入っている」 角「今年も3頭、すべてG1馬ですね」 ヤ「特にこの10年で勝っている14年ジェンティルドンナ、19年リスグラシュー、20年クロノジェネシスには牡馬相手のG1を勝っていたという共通点があるのよ。
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