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出典:gooニュース
リスグラシューが強豪牡馬たちを撃破した2019年の宝塚記念
これらの牡馬クラシックを分け合った3頭以外にも、前年の大阪杯勝馬スワーヴリチャード、リスグラシューを含めて2017年クラシック世代から、5頭のG1馬が顔を揃えた。 しかし、人気の中心こそこの世代に譲ったものの、他の出走馬にも粒ぞろいの個性派が顔を揃えていた。
【宝塚記念】牡馬vs牝馬vsセン馬 それぞれの割合は?
今週末に迫った“上半期のグランプリ”において、牡馬と牝馬はどちらが優勢なのか。過去の結果を振り返ってみたい。 結論から言えば、かつては圧倒的に牡馬優勢だったが、近年は牝馬の活躍が著しい。勝ち馬全64頭の割合は以下の通り。
新種牡馬タワーオブロンドン産駒のラパンチュールが土曜函館に登場
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