出典:gooニュース
競馬好きタレント、自身命名の馬に初の牡馬誕生 関係者も反応「か!感動だよ~」
父ディープインパクトの競走馬に初の“男の子”誕生 タレントの横山ルリカが2日、自身のインスタグラムを更新。自分が名をつけた馬の出産を祝福している。 横山は「昨晩、サトノルーリーに初めて男の子が誕生しました。お父さんはサトノクラウンです」とつづり、自身が名づけの親である競走馬・サトノルーリー(父ディープインパクト、母クライウィズジョイ)の出産を喜んだ。
新種牡馬ゴルトマイスター産駒が初V 小野楓馬騎手「スタートが上手な馬」
1日、門別競馬場でJRA認定フレッシュチャレンジ競走が行われ、好スタートを切った新種牡馬ゴルトマイスター産駒のトリップス(小野望厩舎、牝)がそのままマイペースに持ち込み、後続に2馬身差をつけて優勝した。 ゴールドアリュール産駒のゴルトマイスターには半兄に南関東で活躍したモジアナフレイバーや、近親には高松宮記念を勝ったセイウンコウセイがいる大型馬。
【ブリーズアップセール】新種牡馬ヴァンゴッホ産駒「アルマフローラの2023」が2500万円で落札
上場頭数は76頭で、75頭(牡馬40頭、牝馬35頭)が売却された。 新種牡馬の産駒も注目を集めたなか、ヴァンゴッホ産駒の牡馬「アルマフローラの2023」は、長谷川進一氏が2500万円で落札した。新種牡馬の父は、2歳時に仏G1を現役時代に制して、20年の全欧2歳牡馬チャンピオンに輝いていた。
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