出典:gooニュース
鳥インフルで厳戒態勢 国の特別天然記念物タンチョウの生息数調査 北海道鶴居村
国の特別天然記念物・タンチョウの生息数を把握する調査が実施されました。道東ではことし、高病原性の鳥インフルエンザがすでに4羽から確認されていて、警戒が続いています。タンチョウの生息調査は北海道内のおよそ350か所で一斉に実施されました。道東の鶴居村にある給餌場では5日朝、施設の職員が11羽を確認しました。
国の特別天然記念物 タンチョウの生息数調べる越冬分布調査「調査の年からは増加傾向」北海道
autoplay=0&controls=1&disablekb=0&enablejsapi=0&fs=0&iv_load_policy=3&loop=0&rel=0"> 5日、北海道では国の特別天然記念物に指定されているタンチョウの生息数を調べる越冬分布調査が行われました。
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