出典:gooニュース
岩瀬仁紀さん、見抜いた後輩の特性「おまえはそういうタイプじゃない」殿堂入り左腕があの時くれた助言に…吉見一起さん「本当に感謝」
中日でプロ野球歴代最多の1002試合に登板し、同歴代最多の407セーブを記録した元投手の岩瀬仁紀さん(50)が殿堂入りした。同僚として苦楽をともにし、日本一やリーグ優勝を味わった本紙評論家で現在は野球日本代表「侍ジャパン」の投手コーチを務める吉見一起さん(40)が祝福すると、球史に輝くクローザーの魅力や教えを語った。 吉見さんは若手時代に岩瀬さんから授かった言葉を胸に球界を代表
特性を知っている」
日本選手の特性を私はよく知っている。日本選手には特有の基本がある。それを私は崩せるので実は簡単だった。相性もいい」井上に対しては「気持ちはちょっと違う。井上選手も簡単なスタイルだが、最高の頂点にいるので違う」としながらも「でも日本の選手の特性を井上選手も持っているのは事実。私はそれを知っているので自信がある」とまで口にした。
オレの“生きづらさ”は“特性”であって“努力不足”ではないのに…【作者に聞いた】
この漫画は、自身の特性から「甘え」「怠慢」「努力不足」とレッテルを貼られ、“生きづらさ”を感じていたクロミツさんが、ある日、「発達障害グレーゾーン」の特性があると言われ、生き方が変わっていく話。自身の特性をどう理解し、どう向き合ってきたのか…?本作を描いた理由をクロミツさんに聞いた。
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