出典:gooニュース
真美子夫人 NBA観戦で贈られた特注ユニフォームの背番号が「12番」だったワケ
《SHO-TIME》と記されたその投稿には、レイカーズから贈呈されたと見られる特注のユニフォームを持った二人が写っている。ユニフォームは、大谷選手が背番号「17」に「OHTANI」、真美子夫人は背番号「12」に旧姓の「TANAKA」がそれぞれデザインされたものだった。大谷選手の「17」はドジャースで背負っている番号だが、いったい真美子夫人の「12」はどこからきたのだろうか?
NBAレイカーズの試合観戦に特注ユニホームで笑顔
NBAロサンゼルス・レイカーズの公式インスタグラムが8日(日本時間9日)、観戦に訪れたドジャース大谷翔平投手(30)と妻の真美子夫人の2ショットを公開した。投稿では2枚の写真がアップ。大谷が背番号17に「OHTANI」と記されたレイカーズのユニホームを持つソロショットに、大谷と背番号12のユニホームを持つ真美子夫人の2ショットが公開された。元バスケットボール選手の真美子夫人
【朝日杯FS・山下の特注馬】前走の勝ち方が良かったアドマイヤズームが一角崩し 1勝馬でも侮れない
◆第76回朝日杯FS・G1(12月15日、京都・芝1600メートル) 初戦は4着に敗れたアドマイヤズーム(牡2歳、栗東・友道康夫厩舎、父モーリス)だが、レース中に他馬とぶつかり外傷を負うなど、能力を出し切っての敗戦ではなかった。2戦目の前走は、よどみのない流れを2番手から正攻法で抜け出し、2着馬に3馬身差をつけて快勝した。内回りだったとはいえ、1分33秒
もっと調べる